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MUTE JAPAN TOUR

day 1 -Shinjuku Nine Spices-

いよいよMUTE, Nerdlingerとのツアーがスタート。
RNR CREWとも初対面。
緊張しつつも会場入り。
拙い英語で一通り挨拶を済ませ、近くのドトールに避難。爆
英語むずいなぁ。
中々コミュニケーションも取れず、MUTEとNerdlingerだけで英語でベラベラ会話をする始末。
悔しい。

てかまず名前を覚えられへん。
というのも、Nerdlingerがオーストラリアから友達や彼女を連れてきてて外国人が15人も居る。笑
覚えられるか!笑
まだライブも観れてないので全員が「お前誰やねん」状態。

そんなこんなでバタバタしつつも、イベントスタート。
初日、土曜日、東京ということもあり大盛況。
当日券を出してソールドアウト。
みんなMUTE見たかったんよな。
うんうん。

俺らはこのツアーの為に昔トリビュートに参加したBELVEDEREの曲(Two minutes for looking so good)を用意していた。
MUTEとはカナダ繋がりってことで。
途中の変拍子のところで派手に散らばったけど。爆
徐々に仕上げていきましょ。。。

終演後は海外組が疲れていたのでホテルに帰らせ、我々はKEEP AND WALK松尾くんちで就寝。
まずは初日。なんとか終わった。

異常に疲れた。

day 2 -Kofu KAZOO HALL-
本日は甲府にて。

Shames, NEUTRALが仕切ってくれた。
どっちもほんまにカッコ良い。
Shamesとは米沢も一緒やし、楽しみや。
Nerdlingerも気に入ってみんなシャツを着てた。笑
そしてみんなstrain for usのスネークの事が大好き。笑

俺等も楽しく演奏出来ました。
今回はTwo minutesもギリギリ成功?笑

Nerdlingerのティムも「BELVEDEREのカヴァー最高!」とテンションが上がってた。

昨日から両バンドのライブを見たり、楽屋で喋ってるうちに段々人間性が分かってきた。

MUTE
マーク(ロン毛のギター):MUTEの中では最もフレンドリー。メタリカ好き。
エティエン(ドラム):イケメンロックスター。自分が大好き。フォトグラファー。
JP(ベース):人見知りやけどサービス精神は旺盛。EXO SHOPのシャツばっか着てた。
アレックス(ちっちゃい方のギター):寡黙。酒も飲まないし、タバコも吸わない。ただ、肉しか食わない。爆

Nerdlinger
ティム(上手ギター):空気が読めるイケメン。ナイスガイ。
スコット(ベース):底無しに明るい。いたずら大好き。
ダニエル(下手ギター):このバンドのブレイン。よく笑う。優しい。
カニングス(ドラム):全メンバーの中で最も人懐っこい。めっちゃ可愛い。

こんな感じ。

今日は終演が早かったというのもあり、近くのバーで打ち上げ。

昨日とは打って変わってみんなめっちゃ元気。
アレックスは終始寝てたけど。笑

一緒にライブして、ごはん食べて、お酒飲んで、ってしてるうちに
徐々にやけど距離が近づいてきているのを実感した。

あと、7本。身体大丈夫かな。

day 3 -Nagoya R.A.D-
昨日のうちに名古屋に移動して就寝していたので割と元気。
MUTEはR.A.Dのビル1階にある高そうな居酒屋で刺身盛りをオーダーしてた。
その前に牡蠣も食べてきたみたい。
リッチかこの野郎!
俺達はみやもとむなしで無理矢理腹を膨らましたと言うのに。。。

リハも無かったのでゆっくりしてからオープン。

NerdlingerはONIONRINGとSHOT DEAD KIDSが気に入ったみたい。
しっかりシャツを着用。

この日はオーストラリアのクルー達が謎のハイテンションでライブ中凄まじい勢いで盛り上がっていた。
そして散々飲んで暴れて終演後は階段でゴミになっていた。

その中心人物「ジェイ」はモヒカンパンクスの21歳。

お世辞かもしれないが

「ぶっちゃけMUTEよりも、Nerdlingerよりも、waterweedの方がクールだ!」
「お前の歌は最高だ!」
「お前等はオーストラリアに来るべきだ!」

と俺達をべた褒めし始める。

ちなみにジェイの兄貴「ジョシュ」も来ていて、Monologueが超気に入ったみたい。
ずっと適当な歌詞でサビを歌うので
「you’re good singer than me.」
と軽くからかってやると、おもむろにカバンから何かを取り出し、俺に渡してきた。
ジョシュのバンドの音源やった。
バンドやってんのかい!と日本語で突っ込みつつ、お礼を言って頂いた。
移動中の車内でずっと聴いてたけどかなりクールなバンド。
revellersというバンドで、ティムがフーディを着てたりしてた。
オルタナティブでグルーヴィなロック。
ハードコア通過後のエモ的な要素もあって個人的に大好物な音!
https://revellers.bandcamp.com/

それからもう一人オーストラリアから来てたマットもバンドマンやった。
THE GREAT AWAKEというバンドのシンガーで
THE FLATLINERSのアルバムタイトルをバンド名にするだけあって激渋のメロディックパンク!

http://thegreatawake.bandcamp.com/

オーストラリア恐るべし。

そんな名古屋をきっかけにメンバーやクルー達とも打ち解け、たくさん会話をするようになっていった。
ん~、良いツアーだ。
ありがとう名古屋。

エティエンが俺をオーガと呼んだ。感動。

明日は大阪。一旦家に帰れる。嬉しい。

day 4 -Osaka SINKAGURA-
地元大阪という事でばっちり家で寝て、彼等をお出迎え。
新神楽にMUTEが居るのが違和感。笑

Nerdlingerのダニエルとスコットが楽器屋に行きたいというので近くのMIKI楽器へ。
CONVULSiONのわったんが居るので紹介したら、仕事終わってからわったんが遊びに来てくれた。
ありがとーわったん!

戻ってくると何やら酸っぱい臭いが、、、
臭いの元を辿ると新神楽のベランダに干された衣類。
ヘイ、マーク。とんでもない臭いしてるぜ。
※この臭いとの戦いは各地で行われた。

この日はSANSQURIT, QUICKDEAD, NAFTに参加してもらい、おかげ様で大盛況。
ありがとうございました。

MUTEのツアーを新神楽で出来て良かった。
ほんとに嬉しかった。
メンバーからも「この会場は素晴らしい!最高に楽しかった!」と言ってもらえて、
説明めんどくさいから「thank you men!! this is my venue」と、嘘ついときました。爆

ちなみに昨日あれだけ大騒ぎしてたジェイやジョシュは
「昨日の事はまったく覚えてない。おーまいふぁっきんしっと」とか言って二日酔い全開で超大人しかった。アホか!
サクっとホテルに帰らせ、自分も帰宅。明日からまたしばらく出っ放し。
しっかり寝ておこう。

day 5 -Fukuyama MUSIC FACTORY-
朝に出発し、いざ福山へ。
実は初めましての福山。
なんでこんな田舎で?広島市内の方が良かったんじゃないの?
って思ってました。正直。
でもイベントスタートして
あぁ、なるほどな。って思った。
地元のBACKWARD REGIONがしっかり土壌を耕してた。
若い子がいっぱい居て、みんなパンクやハードコアの遊び方を模索してる感じ。
廻れと言われれば廻るし、飛べと言われれば飛ぶ。
そんな、真っ正面から音楽と向き合う純粋無垢な若者の姿におじさん感動。

それから、1バンド目の若いバンド(高校生?)One BridgeがNFGのコピーをしてるのを見て思った。
俺達はもちろん、MUTEとすら何も違わないなと。

MUTEがMillencolinやMr.BIG、NUFANのカヴァーを、
waterweedがBELVEDEREのカヴァーをプレイするのと、
心理的には何ら変わらへん。

自分達のルーツを知ってもらいたいという気持ちや、その好きな音楽を通してみんなで楽しみたいっていう気持ちに
技術や、年齢、性別、国境なんて関係ないんやな。
音楽って素晴らしいなと改めて思った瞬間やった。

俺達のライブも楽しんでもらえたみたいで良かった。
そろそろセットリストも馴染んできた。それと同時にちょっと飽きてきた。
明日からちょっと変えてみようかな。

この日でカニングスのガールフレンド「アシュリー」、revellersの「ジョシュ」が一足先に帰国するらしい。

うわ、、、めっちゃ寂しい。
何度もハグして再会を約束。
ちょっと待って、こいつらメンバーでもないのに何でこんな寂しいん?
これ最終日どないなるん?

day 6 -Tsuyama K2-
BACKWARD REGIONの本郷家に泊めてもらい朝方出発。
久しぶりの津山。
今のメンバーで来るのは初めてだったので楽しみやった。

あー懐かしい。色んな事を思い出した。
K2の近くのLAWSONでPhantom Killerの空里くんがバイトしてたなーとか。爆

隙あらば服を干すMUTE。

ショーキの企画でDay tripper、BEAT BREAK SCREAMER(4人になって初)、PANORAMA(新バンドになって初)と共演。
昨日の福山も来てくれてたお客さんやバンドマンもいっぱい居てめちゃくちゃ良い雰囲気やった。
懐かしい人や憧れの人にも会えたし、兄貴も来てくれたし、沢山の人の前で気持ち良くライブ出来ました。
ありがとう。

あー楽しかった。と、車に戻って着替えているとスタッフ森山が何やら騒いでいる。

エンジンがかからない。

ライト付けっぱやったんかなーくらいでそんなに焦ってなかったけど、友達に車整備の知人を呼んでもらってみてもらうと

「エンジンが原因じゃないですね。」

と。

じゃ、じゃあ何が原因なんですか!?

シートを外してその下にある「なんたらかんたら」をハンマーで叩いたりしたが、うんともすんとも言わない。
分厚い暗雲が立ちこめる中、「なんたらかんたら」を「どうたら・・・

※ワタクシ、車の事はちんぷんかんぷんでございます。

ブルン!!!!

エンジンがかかった!!!

一同歓喜!

ホッとした。

仕事終わりにわざわざ駆けつけてくれた整備士さんに感謝。
ただ、応急処置やからちゃんと観てもらったほうがいい。との事。
そのまま三重に向かうつもりだったが、いったん大阪に戻る事に。

悪い事は続くもので、RNR代表ワキのクローン病が再発し、津山にて緊急入院する事に。
ラスト3日の三重→山形→東京間の運転や、MUTE、Nerdlingerのケア、会場での精算等が心配された。
連日、盛り上がりを見せるイベントの裏側でツアークルーの状況は最悪やった。

それでもツアーは続く。
何故ならバンドが健康で、各地に楽しみにしてくれている人がいるから。

残ったスタッフ(優、朋哉)と俺達日本人で協力しあってツアーの成功を誓った。

やるしかないでしょ。

day 7 -Suzuka ANSWER-
大阪に戻り、車屋でちゃんとみてもらうとやはりこれ以上走るのは危険やと。
代車のハイエースを用意していただき、機材の積み替え。
Ashes Tourでもお世話になったボンゴちゃん。
直る事を祈りながらいざ鈴鹿へ。

あいにくの雨。しかも大降り。

搬入、リハを済ませ、オープンまで時間があったので車で移動して買い物。
ウロウロしていると見覚えのある外国人が。

ベティ、フィル、マット、ジェイのオーストラリア4人組が雨宿り中。爆

俺を発見し、かなりのテンションで喜び、車に乗せて!って。笑

え、ちょっと待って自分らここまで歩いてきたん?笑
中々の距離あるけど。笑

おーらい、乗りな!!

ベティはNerdlingerのベース、スコットの彼女。
小学生が買うようなプニプニした立体的な動物のシールを買ったらしく、嬉しそうに見せてきた。
どんだけ可愛いねん、自分。
無事に外国人観光客4人を保護し、会場へ連れて帰った。

イベントスタート!!!

OWEAK、NORVER、RIDDLEと、このツアーの中でも贅沢なメンツ。
堪能させていただきました。

at Anytimeのメンバーも翌日ツアーファイナルにも関わらず全員遊びに来てくれてて嬉しかった。

正直、お客さんは少なかったけどNedlingerもMUTEもとても楽しそうにプレイしてたし安心。
三重にもまた来たいなー。
今度は晴れてたらいいな。爆

終演後は米沢へ向けて急いで移動。

スタッフ森山をMUTE号の運転で派遣したのでメンバーだけ。
道中、俺達の王将を発見し腹ごしらえ。

なんかメンバーだけでメシ食べるのってめっちゃ久々な気がする。

こいちゃんがオーダーした台湾ラーメンが味薄過ぎるってキレてた。笑
セットの唐揚げが出てくるタイミングも最悪やったしな。笑

どんまいこいちゃん。
やっぱ王将は安定の「こってりセット」やで。

さて、移動開始。

day 8 -Yonezawa ARB & FromDusk-
10時間の移動の末、なんとか米沢着。
全員で平安の湯という大衆浴場へ。
刺青メンバーばっかりやったけど。秘
カナダ産、オーストラリア産のち○こがどんなもんか拝んだろと思ってたのに
やっぱ裸で一緒に風呂に入るっていう習慣が無い奴らやからみんなタオルで隠しよる。
おいおい、身体も態度もでかいくせに実はち○こ小っさいんちゃうかーー!?
言うて、身体洗ってる時に両サイドのエティエン、JPの股間をこっそり覗いたけど

お、おぉ、、、ま、まぁ、中々やるやんけ、、

的なサイズ&フォルムでございました。(何の報告や)

やっぱち○毛も髪の色と・・・(略)

みんなで良い湯をいただいて、いざ会場へ。
今日は2会場を使ったサーキットイベント。
堀くん、いつもお世話になってます。

昨日も一緒だったOWEAK、山梨で一緒だったShames、山形代表nextと、友達もいっぱいでとても楽しかった。
可能な限り、会場を行き来して楽しみました。

waterweedはCICADA TOUR振りの米沢って事でAshesの曲をやるのが楽しみやった。
そしてBELVEDEREでしかテンションの上がらない兄弟(笑)を何とか盛り上げようと必死にやった。
その甲斐あってか、みんなに楽しんでもらえたみたいで最高やったな。

Nerdlinger、MUTEのライブもやっぱり最高。
Nerdlingerがセットリスト変えてめっちゃ良くなった。
福山くらいから変えたんやったかな?
名曲HOSTAGEを最後に持ってくる事でバチって締まるライブになった。
いやー、ええバンドや。ほんまに。

終演後はMUTE, Nerdlingerと近くの居酒屋へ。
相変わらず刺身盛り合わせとか、ええもんばっか食べるエティエン。
自分で頼んどいて「ラーメンサラダは要らない、美味しくない」とか舐めた事言うから俺とヒロシで片付けたったわ。
(※こいちゃんはきゅうり入ってるから無理って言って食わへんかった。爆)

一方その頃アレックスは一人で唐揚げ3皿食ってた。爆

明日のツアーファイナルにはワキが戻って来れそうとの事で、優、朋哉ともに安堵してた。
ほんとに良かった。最後はやっぱり一緒に居たいもんな。
眠過ぎて途中で打ち上げを切り上げて就寝。

おやすみなさい。

day 9 -Hatudai WALL-
いよいよファイナル。
各地でイベントがかぶっててどうなる事かと思ったけれど中々の盛況振り。
初日のNine Spicesも来てた人がいっぱい居たな。
やっぱもっと見たいってなるよな。

ゆれるが遊びに来てくれた!カナダのフェスでMUTEと対バンするらしい。嫉妬。

リハを終わらせて会場の外に出るとワキの姿が。
再会出来て嬉しい、、、
会うなり握手を求めた俺に対してワキはその小さい身体でハグをしてきた。
グッときた瞬間だった。
入院して参加出来なかった期間は悔しかったやろうな、そして今も苦しいんやろうな、と。
色々な想いが交差してるのが分かった。
それでも嫌な顔ひとつ見せず最後までやりきった彼の姿はとても大きく見えた。
俺達のライブでダイブするワキの姿を見て込み上げてくるものがあったな。

このツアーを通してワキ、並びにRNRクルーはwaterweedにとって大事な仲間になった。

MUTE, Nerdlinger, RNRと過ごした9日間。
ざっくりと文字に起こすとたったの9日間かもしれんけど、実際に過ごした時間は余りにも濃厚で、人間味のある9日間やった。
今までこんなに感情的になるツアーなんて無かったな。

ライブも最高やった。
MUTEもNerdlingerもRNRもみんなで最後を惜しむかのように楽しんだ。

テキーラボーイwww

イケメンクソ野郎。

ワキ & エティエン

素晴らしいツアーを終え、最後の打ち上げへ。
まさかの六本木のクラブ。爆
いやいやクラブなんて俺行った事ないんですけど!!!

どうやら会場側から招待されてるらしく、VIPルームを用意してお待ちしておりますとの事。

VIPルームってなんか怪しない??
大丈夫そのクラブ???

恐る恐る受付にいくと腕にリストバンドを巻かれ、

「このリストバンドを見せるとドルンクフリーなので」

はぁ??なんの為に???

意味分からんけどとにかく入店。

どうやらほんまに歓迎されてるみたい。
俺は運転もあったからソフトドリンクで楽しませて頂きました。

WALLの時点でベロベロだったカニングスは即終了。
この直前、ここには書けないような粗相をして爆睡。

あのJPがハイテンション!ボン・ジョヴィで踊ってた。笑

マークは最後の最後まで優しいナイスガイやった。
waterweedの音源持って帰ってカナダで広めとくってよ!

クラブでもモテモテ王子様。

ジェイから何度も何度も「DON’T GO HOME!! STAY HERE!!」って言われて、俺も出来る事なら居たいわ!って何度も言った。
俺が帰るの一点張りやったから、こいちゃんとカズキんとこに行って

「オーガは帰る言うてるけどお前らは大丈夫やろ?」みたいな事言い出した。爆

ほんまゴメンな、必ずオーストラリア行くからね。

長かったようであっという間やった。
金もかかったし、異常に疲れたし、車も故障したし、仕事が鬼のように溜まってるし、現実に戻ってめっちゃ大変やけど
色んな事を思い出させてくれたツアーやった。
音楽に対して、人間に対して純粋になれた。
心が洗われた気分。

素晴らしい経験をさせてくれたRNRクルー
各会場の対バン、スタッフの皆さん
遊びに来てくれたお客さん

本当にありがとうございました!

あー楽しかった!!!!!

※ファイナルで英語のMCをした。
いつもMC中ぽかんとしてたMUTE, Nerdlinger, クルーのみんなの為に。
最後にそのMCを載せておきます。照

for Nerdlinger
we are great meet you guys of Nerdlinger also crews.
we will go Australia next time, catch up there!!
thank you bros!!

for MUTE
it’s awesome days cause we are waiting such a long time play with you guys.
you guys must come back.
and then eat KOBE beef.
thank you dudes!!

see you next time!!



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